これまでの軌跡
これからへの布石
農業班を選んだ理由は??
小さい頃から自然や農業に触れる機会があって興味があったから🌽
農業班で良かったこと、困難だったことは??
一緒に農作業したり、ご飯を食べたり、後川について一緒に考えたり、、
後川はじめたくさんの方々に出会って、思い出の故郷が増えたことです😌
ゼミを通して一番の思い出は??
全体)🌰マダガスカルでの調査
リアルな途上国を自分の五感で学べたマダガスカルの日々。
ハードスケジュールと慣れない土地で大変でしたが、
学び得ただけでなく、言葉は通じなくても一緒に笑って
時間を共有できたかけがえのない経験です!
農業)👩🌾たくさんあるけど、、農業体験week
たくさんのゼミ生に参加してもらって
後川の良さを知ってもらえたのが本当に嬉しかったです!
後川の人たちと交流しながらの農業体験、味見もたくさん、、
お腹も心も満たされた素敵な時間でした!!
NAO OTANI
K7 female
農業班を選んだ理由は??
佐々木将人くんと丹波篠山にドライブに行った際に、
地元のおばあちゃん達ととても仲良くなったと同時に、
自然にも農産物にも恵まれたこの土地を好きになりました。
地域を盛り上げるために若者の力とよそ者の知恵があれば…という声を拾い、
地道に活動を始め、その後農業班となりました。
農業班で良かったこと、困難だったことは??
丹波篠山の後川地区は、今では私のサードプレースです。
どんなに苦しいことがあっても、何かを失っても、
帰る場所があると思わせてくれます。
篠山の人たちのサプライズ卒業式には大変胸を打たれました。
ゼミを通して一番の思い出は??
農業)後川で研究した論文が日本の大きな論文大会で、
一定の功績が認められたことです。
この論文は、同期と後輩たちと協力しながらデータを集めた故の成果でした。
加えて、論文で分かった、”ソーシャルキャピタルが
後川の生活基盤に深く結びついていること”。
これを後川の方々に共有し、その後の地域会議の議論に役に立ったことが、
非常に価値ある研究と思える理由です。
REI HIRAYAMA
K6 male
農業班を選んだ理由は??
篠山は地元と近く、馴染み深い地域でした。
小さい頃に農業体験をして、大学でも農業に関わる活動を
してみたいと思ったからです。👩🌾
農業班で良かったこと、困難だったことは??
活動させて頂いた約3年間で、後川の多くの方々と交流でき
後川の魅力を一緒に考えることができて良かったです。
後川の方々の声を訪問してお聞きしたり、行事に参加させて頂いたり‥
農業体験だけでなく地域に関われたことが大きな経験になりました!
ゼミを通して一番の思い出は??
全体)🌰初めてのアフリカ、セネガルでの1ヶ月が思い出になっています。
到着からロストバゲージするなど大変でしたが、
村での生活は日本で経験できないことだらけで、
村の方々の笑顔が今でも忘れられません!
調査は通訳と喧嘩したりすることもありましたが、みんなで囲んで食べた
食事が美味しかったです。🥭🥭(現地の食事やマンゴーなど!)
農業)👩🌾農業班では、地域のお祭りに準備から参加させて頂いたり、
後川の方々とワークショップを開いたり、
外国人の方にツアーで後川に来て頂いたり‥たくさんの思い出があります。🌾
農業体験させて頂いた黒豆収穫は忘れられず、
後川の黒豆はとっっても美味しいです!
ゼミを通して本当に様々な経験をさせて頂きました!
KAEDE TERAKAWA
K6 female
農業班を選んだ理由は??
地域と農業に興味があり、農業が盛んな地域を盛り上げたいと思ったからです。
黒豆・黒枝豆が盛んな丹波篠山で農家のおじいちゃんおばあちゃんと話したり
美味しいものを食べ、自然に囲まれた暮らしと食がとても好きになりました。
なんとかこの丹波篠山に貢献したいという思いで丹波篠山に通い続け、
地元の人と繋がりを作る活動が農業班となりました!
農業班で良かったこと、困難だったことは??
【楽しく活動してきたことを後の代につなげられたこと】です。
最初は「僕らが丹波篠山の農作物をブランド化し、地域を変えます」
と上から目線の提案をして、地域の方にこっぴどく叱られてしまいました。
でも、かっこいい提案だけするのではなく、ときに農作物の収穫をお手伝いし、
ときに夏祭りで恥を捨てて歌を歌ったり。
地域に入り込んで一緒に楽しむことで後川の方々は
あたたかく受け入れてくれるようになりました。
最後、僕が卒業する際には「卒業おめでとう」と
高々に横断幕を掲げ、花束を贈ってくれました。
そんな本当にあったかい後川の方々と農業班との関係が続いていて、
とても誇りに思っています。
ゼミを通して一番の思いでは??
農業)👩🌾僕は他ゼミに属しており、平山励くんと活動を立ち上げて
栗田ゼミのメンバーに丹波篠山市後川地区での活動に協力してもらいました。
他ゼミなのにも関わらず快く受け入れてくれた
栗田ゼミのメンバーには本当に頭が上がりません。
特に栗田ゼミは論文作成が活発で、「住民の満足度」に寄与する要因を調査し、
論文作成まで持っていけたのは他ゼミではできないとても良い思い出になりました!
K6 male
MASATO SASAKI